カテゴリ:ご挨拶( 2 )
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 Facebook、はじめました。

 作家とSNSって相性悪いんじゃないか?
 だって「バスケやってる暇あったら原稿書け」って言われちゃいそうだし。違うんです。PCの前ばかりにいても煮詰まっちゃうから、気分転換なんです。帰ったらちゃんと原稿書きます。とか言い訳しないといけなさそうで。

 思えば、携帯電話が普及し始めたときも、できれば番号教えたくなくて逃げ回ってたなぁ。すいません、電波が届かない場所にいたものですから、って何度使ったことだろう(当時の関係者の皆様、ごめんなさい)。今ではどこでも繋がるようになっちゃったから、そんな言い訳も通用しませんが。

 Twitterも何度も始めようとしたけれど、結局一度もつぶやかず。

 それでもFacebookをはじめようと思ったのは、仕事の諸先輩方や取材先で出会った方々、同級生たちが「今」がんばってるのを知ることができるというのがいちばん大きいかも。うん、私もがんばろう!って思えるんじゃないかなって。そして最近の私を知らない人にもなにか伝えられたらいいなって。

 
 いざはじめてみたら、ポルックスエンタテインメントに参加したのが「4才」になっちゃったりとか(直せた)、友達かも?と表示された人全員に友達申請送っちゃったりとか(「あんた誰?」ってメッセージが山ほど来たらどうしよう)、まだ右往左往してますがよろしければ遊びに来てください。仕事以外のことをしていても、それはそれとして(笑)あたたかく見守ってくださるとうれしいです。

 カバーに使った写真は、以前取材でお邪魔したおかげ横丁で撮ってきたもの。たくさんのお客様に来ていただけるといいなと思っての招き猫です。
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by aya_harumi | 2012-07-24 20:50 | ご挨拶
写真素材 PIXTA
(c) ともくん写真素材 PIXTA


「かき氷、始めました」
 みたいな出だしですが。

 実を言えば、お仕事ブログを書くのは初めてではありません。
 3年ほど前も「春のおと」というタイトルでブログ書いてました。ちょうどブログというものが流行りはじめた頃で、撮影や取材の裏話をぽつぽつと綴っておりました。
 削除した記憶もないのでまだどこかに存在してるはず、と今回探してみたら、ありました。ここに。4ヶ月で挫折してましたけど。

 放送作家というのは、唯一、自分の書いたものが活字にならない職業だとどこかで聞いたことがあります。
 ドラマの脚本は書籍化されることもありますが、バラエティや情報系の番組の台本はどんなに苦労して書き上げてもまず活字になることはありません。
 それどころか、収録が終わればたいていはゴミ箱行き。オンエアもよほどのことがなければ1回きり。あぁ儚き運命。

 だからときどき無性に自分の書いた文章をそのまま読んでもらいたくなるのかもしれません。いや、それともただの現実逃避か。
 ともかく、始めちゃいます。
 関係者のみなさん、「ブログ書いてる暇あったら原稿書け」というツッコミは無しでお願いします。ね。

 ところで、タイトルの「春夏冬中」読めますか? うちの事務所で数名に聞いてみたところ、今のところ全滅。こら。
 春、夏、冬で秋がないから「あきない中」=「商い中」。よくお店屋さんの入り口にこの札がかけてありますよね。
 江戸時代、庶民の間に広まった「判じ物」の一種で、要は謎かけです。他には「二升
五合」と書いて「ますます繁盛」(二升=「升(ます)」が2つ、五合=一升(しょう)の半分)とかね。

 ほらね。勉強になったでしょ。作家やってるとこんな雑学ばっかり増えていきます。
 こういうの、タイトル決める会議では真っ先に没になるんだろうな。「読めない」「わかりにくい」「ひねり過ぎ」とか言われて。
 でもいいんです。ブログだから。誰になんと言われようと、このままつけてやる。ついでに「飽きない」で続けられたらいいな、と勝手なこじつけもつけちゃえ。

 前口上はこのぐらいにして。
 「あきない中」ブログ、スタートです! どうぞご贔屓に。
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by aya_harumi | 2008-03-22 12:00 | ご挨拶